LGBTQ教育のお話
こんにちは。石塚あつしです。
子供政策第5弾、LGBTQに関するお話です。
近年、健常者や障がいのある方、またLGBTQなどの様々な方が自分らしく生きる事が出来る多様性のある社会への理解が進んでいます。多摩市では「多摩市パートナーシップ制度」にて婚姻が出来ない戸籍上同性の方がパートナーである事を宣誓し、証明書を発行する制度があります。またそれと同時にLGBTQやSOGIEの理解普及のためリーフレットを作成し配布をしています。
私は多摩の子供達には、性の多用性の正しい理解をして貰いたいと考えております。それは性に関係するイジメを無くし、性に関する悩みや葛藤を無くす事、そして自己肯定感を醸造し好きな事を目一杯楽しみ、人世を謳歌して頂きたいからです。
そのために小中学生にLGBTQの教育を積極的に導入し、多様性の理解、SNSやインターネットとの関わり、相互理解で認め合う事などを学び正しい理解を身に着けて頂きたいと思います。
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