1.子育てしやすい、子どもに優しいたま
- 小中学生の給食費無償化し、子どもの健全な心身の成長をバックアップします
- 子どもの習い事チケット(市内使用限定)を配布し、学びの機会を増やします
- 団地・公園・図書館・児童館 などにwifiの整備をし、eラーニングなど学習出来る環境を増やします
- 都立の中高一貫校の開校により、より質の高い教育を提供します
- LGBTQ、性差別のない街を目指し、特に小中学生への授業等で正しい理解を広めます
2.特色あるまち、たまを前進
- 自転車で来たくなる、寄りたくなる「自転車の街」たまを前進!
- スケードボードやBMX専用のコースを設置し、気兼ねなく練習出来る場を提供します
- 公園を整備し運用を民間委託。公園個々に特色を与え新たな息吹を!
3.ニュータウン再生!
- 残すべき街並みや利活用できる建物を残し、ニュータウン再生にメリハリを持たせます
- ニュータウン再生にスマートシティ構想を。「国家戦略特区」を活用しスピードUP
- 高齢者向けの施設を開所し、デジタル技術+人による、温かみのある安心な住居を提供します
4.攻めの市政へギアチェンジ
- 2050年カーボンニュトラルに向け、電気・エネルギーの地産地消を推進!
- ニュータウン再生、電気エネルギー、街づくりに「国家戦略特区」を活用しスピードUP
- 多摩地区の自治体とエネルギー、環境、経済、防災、まち作りに地域連携を強化、職員の相互派遣も目指します
- 多摩市からの「ふるさと納税」流出 ⇒ 流入 へチェンジ
- スタートアップや副業の創業を後押し。交流センター、プラットフォームを開設します
5.デジタル技術でたまを前進!
- 買い物困難、団地間移動に AIやIOTの技術を活用した乗り物を整備します
- 産官学、市民団体の活動のプラットフォームを整備し、情報共有、交流、情報発信の場を提供します
- 市や様々な団体からの情報をプッシュアップ型に皆様に提供します
- WEB3の技術を積極的に市政へ。まずは文書保存のWEB化、選挙のWEB投票化により利便性と経費削減を実現を目指します
6.たまの魅力をもっと大きく、もっと発信!
- 既存の魅力(団地、ロケ地、緑、人)+新しい施策でたまの魅力を最大化
- たまの農業促進、新規参入促進で生産農家の数の増加を目指します
